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らくがき水族館 イメージ

#1:パパと子どもの感動をつくる、デジタル×アナログの世界

パパのスマートフォンを覗き込み、何やら映像やゲームなどを楽しんでいる。
この頃、休日の街でよく見かけるシーンです。
違和感なくデジタル端末を操る子どもたちの順応性には、目を見張るものがあります。
ただ、親の身から見た場合、ちょっと違和感を覚える方も少なからずいるのではないでしょうか。

PaPaCo Design Projectも「アースガラガラ」「スカイキャンバス」「ハッピーパーク」、
といった3つのiPhoneアプリをリリースしています。
それらはすべて、すべてデジタル端末単体で、アクションが終わるものではなく、
それがきっかけになって、動物園に行ったり、百科事典を調べてみたり、広場で遊んだり...
といったリアル(アナログ)な世界につながっていくことを意図しているものです。

デジタルとアナログの相乗効果のある融合。
そういったモノやコトを提供していくことで、時代の潮流にマッチしつつも、
子どもたちにとっても、親にとっても、楽しく価値のある体験や感動が生まれるのではないか。
という思いを、冒頭のようなシーンを眺めながら、強めていたところ、
岡山にある「ココノヱ」が開発したテクノロジー「AnyScan」と出会いました。

このテクノロジーは、手描きの絵をスキャンし、瞬時に解析、その色や形、大きさなどで
その絵にアニメーションをつけて、映像モニターに出力するという仕組みのことです。
彼らはそれを応用したゲーム「撃墜王」で、今年開催された第15回文化庁メディア芸術祭の
審査員推奨作品に選ばれ、海外での展示会においても高い評価を受けています。

まさに、感動を与えることのできる、デジタル×アナログの仕組みだ!
と共感し、PaPaCo Design Projectとコラボしたオリジナルコンテンツを創りましょう!
とすぐさまお誘いしたことが、このプロジェクトの始まりとなりました。

子どもに遊び心を与えたい!というココノヱのみなさんの思いもあり、
PaPaCo Design Projectにも賛同いただけたことから、何度かセッションを重ね、
「AnyScan」を使った、ファンタジーいっぱいの水族館を創ろう!ということに。

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こうして生まれてきたのが『らくがき水族館』です。
パパと子どもでそれぞれカードにお魚の絵を描いて、平置きにした映像モニターに置くだけで、
そのモニターに吸い込まれて、まるで「命が吹き込まれたように」一緒に泳ぎだす。
たくさんの親子が参加して、みんなでつくるオリジナルの水族館が出来上がっていきます。

描いたお魚の絵の色や形、大きさなどによって、泳ぎ方やアクションが変化します。
親子それぞれが描いた魚同士の相性も判別し、サプライズな演出も。
また、この水族館に棲みついている、家族のお魚キャラクターとその仲間たちも開発しました。
モチーフ文房具。描くことが大好きな愛嬌いっぱいのキャラたちが参加者を盛り上げます。

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私たちSISの企画力、ココノヱの技術力、そして両者が持つクリエーティビティが
絶妙に掛け合わさり出来上がった『らくがき水族館』。
パパと子どもの感動をつくる、デジタル×アナログの仕組みで、様々な展開を仕掛けていきます。

<<『らくがき水族館』について詳しくはこちら
<<「ココノヱ」公式ウエブサイト


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